モデル製作の練習のために、
まずはパネ●ットでお馴染みの「きほんけい」をRigid Chipsで再現してみましょう。

このチュートリアルは、テキストでボディを作ることを前提としています。
もしGUIを用いて、楽にモデルを作りたい場合は、モデルエディタガイドを参考にしながら、
モデルエディタを使用することをお勧めします。

まずはボディを再現してみましょう。
最初にfileこのテキストをダウンロードしてエディタ等で開いてみて下さい。
これがパネ●ットでエディタ画面で開いた時に表示される最初の状態と同じ状態だと思って下さい。
実際にこのテキストをRigid Chipsで開くとこんな感じになります。

01.jpg

コアに赤い点がある方がモデル上の北になります。

02.jpg

これを「きほんけい」にする為にチップを順番にくっつけていきます。
チップを付けるには、付けたい場所の後ろ{}内に記述します

Body {					//	ボディ制作開始
	Core(){				//1:	コア
	}				//	コアここまで
}					//	ボディ制作終了

コアの後ろの{}内に…

Body {					//	ボディ制作開始
	Core(){				//1:	コア
  		N:Chip(){			//2:	1の北側にチップ
		}			//	チップここまで
	}				//	コアここまで
}					//	ボディ制作終了

()の中はその部品の設定、{}の中はその部品の後ろにつくことを示します

03.jpg

Yジョイントを追加

Body {					//	ボディ制作開始
	Core(){				//1:	コア
		N:Chip(){			//2:	1の北側にチップ
			N:Rudder(){	//3:  2の北側にYジョイント
			}		//	ジョイントここまで
 		}			//	チップここまで
	}				//	コアここまで
}					//	ボディ制作終了

Rudderの()内はまだカラですが、この場所にYジョイントの動きをあとで追加します

04.jpg

フレームを追加。フレームはチップより軽く空気の影響を受けにくいみたいです

Body {						//	ボディ制作開始
	Core(){					//1:	コア
		N:Chip(){				//2:	1の北側にチップ
			N:Rudder(){		//3:  2の北側にYジョイント
				W:Frame(){	//4-1: 3の西側にフレーム			
				}		//	4-1ここまで
				E:Frame(){	//4-2: 3の東側にフレーム
				}		//	4-2ここまで
			}			//	Yジョイントここまで
		}				//	チップここまで
	}					//	コアここまで
}						//	ボディ制作終了

両方とも3から生えているので、Rudderの{}内に入る点に注意。

05.jpg

タイヤが生えます

Body {								//	ボディ制作開始
	Core(){							//1:	コア
		N:Chip(){						//2:	1の北側にチップ
			N:Rudder(){				//3:  2の北側にYジョイント
				W:Frame(){			//4-1: 3の西側にフレーム
 					W:Wheel(angle=90){		//5-1: 4-1の西側にホイール、90度曲げる
					}
				}				// 	4-1ここまで
				E:Frame(){			//4-2: 3の東側にフレーム
					E:Wheel(angle=90){		//5-2: 4-2の東側にホイール、90度曲げる
					}
				}				//	4-2ここまで
			}					//	Yジョイントここまで
		}						//	チップここまで
	}							//	コアここまで
}								//     ボディ制作終了

タイヤを曲げるために()内にangle命令が入ります。ちなみにangleの数字を変化させることでXジョイントな動きになります。

05fail.JPG

angle命令がないとヒラキ(angle=0)になりますw

06.jpg

あとは同じことなので駆け足で…

07.jpg

もう一息

kansei.jpg

コレでfile完成です。